URはじめ大規模住宅団地の自治会、全国の賃貸物件の大家様にご提案!
日本社会の高齢化に伴い独居老人が年々増加しています。
普段社会とかかわりが少ない独居老人が人知れず亡くなった場合、
数か月たって発見された、などということも珍しくありません。
そういった場合、夏場などは遺体が腐乱し、亡くなった方の部屋はその後事故物件として扱われます。
大家さんとしては建物の毀損が生じ、風評被害も発生、それに伴い入居者の減少(=収入減)となってしまいます。
こういった事故を減らす方法を大家様に提案させて頂きます。
弊社が愛SOSネットワークシステム『魔法の靴』ミマモリG二―に使用しています超小型GPSを使用することで、事故の防止や早期発見が可能となります。
入居なさる店子様の部屋の出入り口に超小型GPSを取り付け、GPSの振動センサー機能を利用して、大家様は携帯やパソコンで店子様の日常生活の異常を察知できます。
大規模住宅団地などの場合は、自治会事務局のモニターで一括見守りも可能です。
【お問い合わせ先】
介護用品愛ショップ
070-2188-8669
担当 岡田
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